ノートパソコン notebook computer 2004 2 15

 先日、あるメーカーから、「デスクトップ代替ノートパソコン」が発売されました。
PC Watch メールサービスによると、このノートパソコンは、
CPUに、デスクトップ用のペンティアム4 3GHzを搭載したモデルとのことです。

 昨年の前半だったと思いますが、このように書いたと思います。
「日本人の体格を考えれば、
A4型のノートパソコンを持ち歩く人は、少ないと思います。
 たいていの人は、ノートパソコンを、机の上に設置し、
電源は、コンセントにつないで使っているでしょう。
 だから、A4型のノートパソコンには、
デスクトップ用のCPUで、問題ないと思います。
 さらに、ハードディスクも、
デスクトップ用のハードディスクで、問題ないと思います。
 また、(当時は、夏場において、電力危機や雷が、予想されたので)、
個人事業者などは、ノートパソコンを、サーバーとして使えるでしょう。
ノートパソコンならば、停電しても、問題ありませんから。」
 こういう考え方も、あっていいと思います。

 カタログを見ると、
デスクトップ型パソコンのハードディスクは、回転数が7200rpmで、
ノート型パソコンのハードディスクは、回転数が4200rpmというケースが多いと思います。
 しかし、最近は、技術の進歩が早く、
デスクトップ並みの、回転数が7200rpmのノートパソコン用ハードディスクがあるらしい。






















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